青森市は、ほかの街(仙台や東京)に比べて、ごみ分別の種類が少ないのはどうしてなんでしょう?
燃えないごみは、もっと分別できるものもそうでないものもいっしょくたにしている気がします。たしかビンも細かく分けられていませんよね。そんな風にあつめてもリサイクルはできませんよね?
分別はうわべだけで、本当はみんな燃えないごみとして、山に捨てているのではないでしょうか。
以前不燃ごみを埋めている処理場を見たことがありますが、どう見ても、燃えるごみなのに、職員の人はかまわず埋めていました。変だと思います。気になります。