１２月２２日(日) 冬至
もう冬至である。年内処理必須の仕事が山と積まれているのに、師走も下旬である。そしてやらねばならぬ事ごとを前にしながら、駅伝や漫才を見てしまい、肝心の作業は遅々として進まず。愚かで虚しい時を費やしてしまった。この先に展開されるであろう修羅場を想像するだにそら恐ろしい。
トラックバック URI : http://www.kinoshita-y.net/blog/wp-trackback.php?p=5987
12月 23, 2019
コメント (0) »
この記事にはまだコメントがついていません。