10月20日(火)
小学生の通学時間から肌寒い。9時過ぎから雨も降り出し、議会棟会派控え室も火の気のない状態ではちと寒々しい感じです。冷暖房については、何月何日からというのではなくて、状況を見ながら弾力的に対応するということができないものでしょうか。
これは小中学校の暖房にも言えることです。寒けりゃ入れる、暑けりゃ止める。細かい対応上の都合はあるでしょうが、基本それで行くべきと思います。杓子定規に11月1日から(となっているかは別として)とか決める意味はあるのでしょうか。
10時からの議会広報広聴特別委員会では、事務局が石油ファンヒーターを設置してくれたおかげで、寒い思いもせずに何とか会議をすることができました。
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