１月２５日（日）
夕べ親戚宅で呑んで結構酒が残っていました。普段に比べそんなに飲んだという気はしなかたのですが、意外と応えています。午後アウガ多機能ＡＶホールで行われていた「青函交流マジシャン大会」に出かけてきました。テレビで見るプロのようにはいきませんが、会場も和やかな雰囲気で楽しいマジックショーでした。帰宅後横になって囲碁の本などを読んでいるうちに、しばし転寝をしてしまいました。やはり体調は万全ではありません。５時ころよりビール（発泡酒）を飲みながら留守番をしていましたが、やはりいまいち旨くない。やはり体調が良くないのか。焼酎に切り替えるもどうにもいつもの調子が出ない。やはり体調が思わしくない。そう思ったらさっさと酒を飲まずに寝ればよさそうなものであるが、そこはやはり長年の習性というか日々の習慣を変えまいとする規則性というか、生活のリズムというか安易に晩酌を抜くなどとという消極的な態度をとることはいかがなものかと思ってしまいます。そんなことでは競輪選手であれば敢闘精神の欠如の誹りを免れないでしょう。よっていつも通りの晩酌をして、せめては早目に床につきましょうか。
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