2月24日(月)
平成26年第1回定例会一般質問通告締め切り日です。今回も28名が通告しました。
私も①庁舎整備とまちづくり ②特別職職員の報酬等について ③短命市返上に向けた今後の取り組み の3点を通告しました。登壇は3月6日3番手、午後1時頃と決定しました。
次女は下校後放課後児童会へ行き、宿題を済ませて将棋教室へ行きました。将棋も定着してくれれば良いなと思います。
明日以降一般質問の準備とともに、私的な問題も尽きることなく、きつ~い日々が続きそうです。はあ~・・・。
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参考意見として。
ここ数か月100人以上の人と市役所問題を話したのですが、全員が現在の場所に建て替えるべきという意見だった。そして全員がなぜ市議会が決断できないのか理解不能と思っていルことを知ってほしい。その意見を要約してみたので参考にしてほしい。
そもそも市役所は耐震上建て替えが必要ということから今回の問題が浮上しているわけで、今の場所に問題があるわけではない。現在の場所に建て替えるのが不可能なら仕方ないが何の問題もないと思う。今更現在の場所に建てることについて街づくりの意味合いを求めるのは無意味だと思う。新青森、わらっせ等きちんとしたコンセンサスのもとに作られたとは思えないし、市役所の場所を移すことに少しのメリットも感じない。いらない利権を生むだけのように思う。現在の庁舎はいずれにしても解体しなくてはならないのだから、現在地に建てるのが一番コストがかからない。ただ、100億とか言われている建築費に関しては到底納得できない。これはプロならだれでも思うだろう。場所の問題をぐだぐだ議論するなら、予算を決めて市内の設計事務所、建設会社のJVで現在位置での建て替えを進めるのが妥当だと思う。
市長のいうことにことごとく反対している市議会に疑問を感じている人がなんと多いことか。青森の人は表立っては意見を言わないが、影で本音を言っていることを忘れずに。
コメント by 五コ上 — 2月 28, 2014 @ 9:57 pm