3月 9, 2013

3月8日(金)

[日記] —

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幹線道路は雪もすっかり消えて、もはや春のよう

午前中いつも通り議会で仕事をしたあと、市の斎場へ行きました。町内のお世話になっている方が亡くなりました。ついこの間までとても元気だったのに、肺ガンが見つかり、それが骨に転移しているということが分かってから、わずか2週間でのご逝去です。知らせを受けたときは本当に信じられませんでした。

お通夜には町内の人もたくさん弔問に来ていました。これまでも見ては来ましたが、人間はあっけなく死んでしまうものだと、改めて思いました。ご冥福をお祈りします。

議会では国保保険料改定や、指定管理者の指定で動きがあったようです。考えなければならないものと、これまで散々指摘してきたのに「今更それは聞こえまへんな」というものと両方です。

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