８月１０日（水）
朝からあっつい日になりました。午前中地域で「低炭素型モデルタウン事業」意見交換会を開きました。１週間前に周知したのですが予想を超える５０名超の方々が参加してくれました。地元の皆さんの関心の高さが窺えます。意見も闊達に交わされ、私としてもとても勉強させられました。市民の声ほど強いものはありません。
これからこの事業がどう進められるのかは分かりませんが、これまで県と市が想定していた形ですまないのは間違いありません。行政は政策決定過程の見直しをすべきです。
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