バイパス要望
11月1.2日仙台と東京に青森バイパス建設促進対策特別委員会で要望活動に行ってきました。国土交通省、財務省、地元選出国会議員事務所など20数箇へ所要望書を持っていきました。こちらは議員10名事務局・担当課職員など総勢15名で回りました。しかし各省担当大臣・副大臣はもとより課長すらもいませんし、代理の人に手渡すことしかできずしかも部屋に入れるのはせいぜい3・4人。
結論。要望活動そのものが無意味かどうかはさておいて、こんな大人数で青森から経費をかけて出向く意味はない。(相手側は誰が来たのか、何人できたのかなどてんで知らない)今後はやるにしても方法を考えるべきです。
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