木下靖WEB

29日に青森県議会議員選挙が告示され、今日で3日になりますがもう年度末です。 3月半ばには春を思わせるような天気が続いたのが嘘のように、冬逆戻りの寒さです。選挙戦最後唯一の日曜日ですが、天候のせいか街頭演説に足を止める市民は少なかったです。

全体的に選挙カーとすれ違うことも多くはなく、考えてみれば市議選と違い立候補者は12人ですからこんなものかもしれません。人の記憶はいい加減なものです。

明日昼前には新元号が発表になります。時代の変わり目であることには間違いありません。しっかり見届けるとともに、市役所も新年度に入ります。県議会も市議会もしっかりやっていかなければなりません。

午前中から所用で三沢へ。その頃はすでに気温も6℃くらいありましたが、帰りには1℃なおかつ雪が舞う天候でした。3月ももう終わるというのに、春は遠し。

明日も寒そうだけど、県議選も終盤。ここからどれだけのことがやれるのか、踏ん張りどころです。これからの10日間が正念場です。

身体の調子は背中はほとんど痛みなし。鳩尾周辺はまたぶり返し。一進一退です。

小学校の卒業式も終わり、通学路は少し寂しくなりました。今日は修了式と離任式が行われ、明日から春休みです。

午前中は会派控え室で県議選の仕込みをし、午後は竣工した小柳小学校の校舎及び体育館を視察に行きました。黒板に照明がついていたり、階段の手すりが上下2段あったり、子供たちの教育環境にさまざまな配慮がなされています。これからはエレベーター等の設備についても考えていかなければならないでしょう。

鳩尾と背中の痛みが出て1週間ぶりにジョグしてきました。走っている間はほとんど感じませんが、決して症状が収まったわけではないようです。あ〜あ・・・。(￣◇￣;)

昨日平成31年第1回定例会が終わりましたが、山崎議員の件でいらぬ時間と労力を費やしました。議員以前に一社会人としての良識を求めたい。

一夜明け、今日はすっかり冬に戻った感があります。車の上には10cmほどの雪が積もり、気温もプラスになるやならずやの寒さです。

3日前からまた背中とみぞおち部分の痛みに襲われ、夜の就寝時が特に苦痛です。ほとんど眠れぬまま夜を過ごすのですが、朝方少し眠ると目覚め時にはかなり軽減しています。たまらず昨日医師の診断を受けました。採血検査もお願いし、とりあえずは逆流性食道炎の処方を受けています。歳を経て様々出てきた感じです。

午前中から青森市熟年野球協会常任理事会および、総会があり今年度の事業、決算承認そして来年度の事業、予算審議が行われました。朝から雪の降る寒い日でしたが、これも長くは続かないでしょう。夕方にはサンドームでのジョグも敢行し、充実した一日でした。仕事はまだたくさんありますが、今日はもう休養します。

明日は各派代表者会議と会派の議員提出議案に対する対応の検討、および献血に行ってきます。 

日差しはそこそこあったものの、風は冷たく気温もあまり上がらない1日でした。世間では県議選のための活動が熾烈を極めているようでした。

夜は熟年野球の今シーズンキックオフミーティングがあり、楽しくも意義ある会合が持てたと思います。新規メンバーも加え、今シーズン楽しみです。

本日も寒し。午前中、南中学校の卒業証書授与式に出席してきました。生徒たちはとても立派でした。昨年とはまた違う卒業式で、毎年出席している来賓はその辺りも楽しみの一つかもしれません。式の途中から雨が降り出し、我々の帰り時刻もそこそこ降っていましたが、卒業生が外に出る頃にはやんだようです。晴れの日ばかりではありませんが、みんな自分の置かれた状況で懸命に生きて欲しいと思います。

帰宅後昼食を作り、夕方父を温泉に連れて行く頃には昼よりも暖かく感じるほどでした。明日は雪マークがついていますが、さてどれくらいの降雪でしょうか。

朝は曇りでたまに小雨がパラついたりもしましたが、午後からは陽も出てきて比較的穏やかな天気でした。しかし、コートなしではまだまだ。

午後何とか確定申告書を提出してきて、一段落です。

明日は市内中学校の卒業式です。卒業生にとっては3年間の中学生活に別れを告げる日でもあり、翌日の公立高校入学試験合格発表を控えた落ち着かぬ日でもあります。でもそのような経験はこれから先の人生でも幾度となくあります。結果に一喜一憂することなく、前に進む気持ちが大切だと思います。でも15歳には大きな試練ですよね。

   これからの天候もやや気温は低めの感じですが、それでも日々春に向かっています。気持ちを前向きに。 

東日本大震災から8年目の日を迎えました。もう8年かと思いながら、つい昨日のことのように覚えています。雪はなかったものの、寒くてストーブもつかない夜を、家族が肩寄せ合って過ごした経験は貴重なものでした。

あれから我々日本人の意識がどう変わったのか、時の移ろいとともに薄れていってしまったようにも感じます。被災地の復興は未だ道半ばです。東京電力福島原発の廃炉にはどれくらいの期間がかかるのか、まだ見通しは立っていません。私たちもこの日を決して忘れることなく、何もない日常のありがたさを大切にしたいと思います。

朝久しぶりの積雪があり、少しばかり冬に戻った中、中学3年生は公立高校の受験に赴いたことでしょう。力が出せればあとは天命を待つのみ。

私はやっておかねばならぬ用事を午前中一杯と、午後3時頃までかけて何とか済ませました。その後サンドームへ行ってジョグり、実家にいる父の晩御飯をテキトーにこしらえて、ようやく私の晩酌が始まったのは7時半を回っていました。

明日は気温も上がりそうだし、活動的に過ごすことが出来ないますように。