9月12日（月）
午前中は総括質疑の通告がなく、すんなり終わるかと思いきやある議員に対して「監査委員辞職勧告」が出され、いたずらに時間を空費しました。勧告理由を読んでも意味不明で、出した方が恥ずかしい思いをするだけのものでした。
結局常任委員会は一部午後からの開催となり、総務企画常任委員会では小柳団地建設工事の契約案件が、休会中の継続審査となりました。それにもまして驚いたのは三度目の提案の「アウガ支援条例案」ともいうべき提案が、これまでの「廃案」「否決」と打って変わって文教経済常任委員会において7－1で「可決」となったことです。一体何があったのでしょうか。
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