１２月６日（日）
朝９時過ぎにタイヤ交換に行ってきました。２０年ほど前まではいつでもどこでも（昼夜を問わず行動４号線に停車して、またある時は歩道に乗り上げて）ジャッキアップしてタイヤ交換をしてました。もっともそういう場合は冬タイヤに換えるというのではなく、タイヤがパンクして予備タイヤに換えるとか、巻いていたチェーンが切れて外さなければならなくなったとか、所謂トラブルでやらざるを得なかったというのが実情ですが。
ジャッキアップをなめていたところもあり、パンクしたタイヤを交換しようと傾斜のある場所でジャッキアップして、タイヤを外したとたんジャッキが倒れて車も当然地面に倒れ込んだ（もちろん人力で持ち上げるなど不可能で修理屋を呼びました）ことや、タイヤ交換で（ホイールの錆かなんかで）なかなかタイヤが外れずタイヤを蹴って力を加えようと思ったらジャッキが倒れたとか、何度か危険な経験してからタイヤ交換は馴染みの修理工場に持っていくことにしました。
今日は今年最後の小原流青森支部研究会の日なので、例によって次女との留守番です。
明日一般質問の最終日ですが、明後日は常任委員会が開かれます。私が委員長をしている文教経済常任委員会では例の客引き防止条例の誓願について、採決に至る可能性が大きく、どのような意見が出されどのような結果になるかまだ皆目分からない状態です。今朝の東奥日報に関連記事が載っていましたが、さまざまな思惑が働いているのは窺えます。
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